タイムスリップ物語 序章

タイトルが思いつかないから適当に(笑)
うごメモで作ったPV妄想作品ついにシリーズ化です←
基本的に自己満足かつ、読者はいないつもりで書いてくので
フリー字体です。誰も困らないよね。
これ読んでくれてる人、ありがとうございます。
※この物語は、実在の人物・団体とは一切関係のない
オリジナルパラレルストーリーです。実際の歴史と異なるコトが
書いてあってもスルーでお願いします。

《人物紹介》(初期)
相原舞…この物語の主人公でありヒロイン。 
    普通科高校2年生。大人しめで人見知りなところがあるが
    穏やかで根は強い。部活は弓道部兼手芸部
南京子…主人公の友達、クラスメイト。
    明るく本番には強いタイプで、実力派。茶髪のロング。
    スポーツ万能でクラスの人気者。部活は弓道部。
桐野明里…主人公の友達、クラスメイト。
     いつも笑顔で振る舞い口調はおっとりしている。
     黒髪天パの二つ結び。歴史好き。部活は弓道部。

加藤清正…主人公が最初に出会った当時の大名。
     始めは主人公の珍妙な格好や話しぶりを怪しむが、
     事情を聞くと、ある程度の理解は示した。
     寛大な所がある一方で、悩みが多い。
森本義太夫(一久)…加藤清正の家臣。加藤三傑の一人。 
飯田覚兵衛(直景)…加藤清正の家臣。加藤三傑の一人。
          

斉藤隼人…徳川家の若き家臣。もう一人の主人公。
     仕事は主に飛脚(現代で言う宅配のようなもの)
     始め主人公を見て驚くが、何も言わず任務を全うする。